”僕とけいと”についての夢物語
僕とけいと。
ぼくと、けいと……………。
タイトルを見た瞬間、
「あ、これもう神曲フラグ」と思いました。
そう。君でもお前でも無い、もはやファンそっち抜けの知念きゅんからけいとりんへのソング。
………え、これはもう登場はセンステで前奏と共に、
小さな冠つけた知念くんが馬鹿でかい革で出来た王様イスに座ってせり上がってきて?
けいとりんはその横に執事のように
立っていてハイハイって知念くんを見下ろしていて?
(o・ω・) 「ワガママたくさん言っちゃってごめんね」
(o・ω・) 「イジワルしてごめんね」
(o・ω・) 「嫌い!とか言ってごめんね」
(o・ω・) 「本当は、本当はね、けいとのこと大好きなんだよ!」
(*`Å´)「……ちぃちゃぁんんんんんん(泣)!!!!」
(o・ω・) 「なーんてね☆」
って、ソングなんですよね???ね??????
タイトルが発表された時ちょうど渋谷に向けてガタンゴトン電車に揺られていまして。
下手ににやけられないし、隣の人に「やりましたよぉ!!!ユニット曲のタイトル見ましたぁ!?」なんて話しかけることなんてもっての他だし、込み上げる名前のわからない変な高揚感と胸の高鳴りを堪えるのに必死でした。
そんな中某仲良しの知念担とLINEをしていたのですが、はいドン。
見返すと自分でも引くレベルに想像に想像を重ねてて驚きました。
とりあえず落ち着け、自分。
….でもですね、ちょっと想像してみてください。
こんな大きな豪華な王様イスに小さな知念きゅんが座って。
日頃から全く怒らずに自分のワガママを聞いてくれたり。構って欲しくてイジワルしちゃっても優しく笑ってくれるけいとりんが本当は大大大好きなのに、いつも素直になれなくて。
でも、きっとこんな関係が僕らは良いんだよね。
外野の意見なんか知らないもん!
好きなのはちゃんと、伝わってるはず。わかってくれてるはず。
…だよね?けいと!
ってニコッ☆と笑う知念くんなんて、最高すぎませんか?????
発売までどんな曲調なのか歌詞なのか演出なのかわかりませんしまず当落でドキドキしっぱなしですが、
日々想像重ねるの、本当楽しいですね。
うーん。ヲタク最高!!!!!!
とりあえず半ズボンは、死守でシクヨロ!!!!!!
┏┛墓┗┓